#contents
 -ユーザの許可なく無断でインストールされる 
 -プロセスを隠している 
 -ウィルスがこのソフトを利用して隠れることが可能 
 -カーネルをハックして「$sys$」で始まるファイルを見えなくしている 
 -無断で情報を送信している 
 -常に何割かのリソースを使い続ける 
 -この状態でCDをリッピングするとランダムノイズが挿入され音質が悪くなる 
 -COLOR(red){削除不能である}
 -開発元のパッチを当てるとWindowsがクラッシュの可能性 
 -無理に削除するとシステムを壊されてドライブを動かなくさせる 
 -「出来る限りマシンの再構築をお勧めします」 
 --[[日本のMSでセキュリティ全般の活動を行っている部署(非公式):http://www.exconn.net/Blogs/team02/archive/2005/11/02/4479.aspx]]
 
 RIGHT:via [[日本のMSでセキュリティ全般の活動を行っている部署(非公式):http://www.exconn.net/Blogs/team02/archive/2005/11/02/4479.aspx]]
 
 -LAMEのソースコード盗用疑惑が示す通りGPLまたはLGPLのライセンス違反疑惑
 -LAMEのソースコード盗用疑惑
 --GPLまたはLGPLのライセンス違反疑惑
 ---via [[SONY BMG製CCCDにLAMEのソースコードを盗用した疑い:http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/11/12/1129225]]
 -謎のノイズ混入現象
 //--Computer AssociatesのバイスプレジデントSam Curryは、 「事実上、ファイルに擬似ランダムノイズが挿入され、音質が悪くなる。気になるのは、説明がないこと、同意を求めないこと、そして簡単に削除できるツールが用意されていないことだ」と語っている。 
 RIGHT:via [[ソニーBMG製CDの「rootkit」、ウイルス対策企業が検出ツールをリリース:http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20090581,00.htm]]
 RIGHT:via [[またしてもコピーコントロール銀色円盤が登場 〜 セキュア銀色円盤 (CDS300)   - 2005年8月30日更新 -:http://homepage2.nifty.com/yss/securecd/securecd.htm]]
 --[[ソニーBMG製CDの「rootkit」、ウイルス対策企業が検出ツールをリリース:http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000050480,20090581,00.htm]]
 --[[またしてもコピーコントロール銀色円盤が登場 〜 セキュア銀色円盤 (CDS300)   - 2005年8月30日更新 -:http://homepage2.nifty.com/yss/securecd/securecd.htm]]