2ちゃんねらー勇士による、東トルキスタン支援への質問

http://uygur.fc2web.com/uygur15.html より転載

以下、太郎氏よりご返答いただきました。

Q1. ETLOが宣戦布告したことに対しての亡命政府の見解

ETLOは海外の東トルキスタン難民が作った組織の一つで、アフガン戦争以降ばらばらになり、弱っている組織です。東トルキスタン亡命政府は憲法により中国侵略者との解放、独立闘争で、武装闘争を否定しません。が、全ての手段は勧めません。ETLOの闘争方式に原則的に反対しません。

Q2. 弾圧への犠牲者の詳細

犠牲者は中国侵略者、独裁政権は弾圧しながら情報コントロールをし、国内でも、国外でも隠してきたので、詳細を入手するのは難しい。逮捕、拷問で殺害、弾圧された東トルキスタン国民の一部のリストなどを知っています。

Q3. 独立を目指すのか?自治権拡大を目指すのか?

東トルキスタン亡命政府は独立を目指す。自治権拡大を主張する東トルキスタン組織に反対する。

Q4. ソビエトから割譲された理由は?

この質問は分かりにくい。19世紀ロシア時代から東トルキスタンへの占領はロシアにはできなかった。19世紀の終わりごろ当時、東トルキスタンの土地で<カシュガリヤ国>があって、首都はカシュガル市でした。カシュガリヤ国の王様だったヤクプベグさんは植民地にならないために、英国とロシアと同時に外交関係を作り、ロシアは近づけなかった。ロシアが近づいたら英国とロシアの戦争になるからです。

ソ連時代もその続きで、共産党ロシアは占領できなかった。その代わりに外モンゴルをソ連が支配下に置き、東トルキスタン共和国を中国共産党に(1949年末)プレゼントしました。目的は東アジアで4.5億人口を持つ中国で共産主義を普及させるのは数百万人口の東トルキスタン共和国を独立のまま置いておくより得だと思ったからです。そのほか、ソ連は東トルキスタン共和国が独立のまま続いたら、同じ民族で、同じ文化、同じ宗教を持つチュルク民族国家、キルギスタン、カザフスタン、ウズベクスタン、トルクメニスタン、アゼルバイジャン、タタールスタン。。なども独立したくなり、中央アジアへの支配権を失う危機を怖がったからです。

Q5. 中国の内政干渉主張に対し、どういう見解を持っているか?

東トルキスタン亡命政府は中国の言う内政干渉を国連常務理事国の資格を悪用し、国際社会を騙し、東トルキスタン侵略、チベット侵略、南モンゴル侵略、満州侵略などを隠す陰謀だと看做す。

Q6. 現在アメリカ政府の反応、関係は?

アメリカ政府は去年亡命政府を作るチャンスを与えて、東トルキスタンを中国地図から分けて、近い将来中国から独立させ、中国で民主、アジアで民主を普及させようと思っているだろう。ほかに、東トルキスタンは中央アジアで戦略的、重要な土地である。天然資源に恵まれている、それは今まで中国侵略者によってただで取られている。東トルキスタン国民を貧乏においたまま、全てを中国に運んでいる、ただで。反対した東トルキスタン国民を弾圧している。 アメリカは亡命政府が内部を強め、動き出したら応援しようとしている。

Q7. 欧州での運動は?

欧州での運動は欧州の利益、法律により、軟らかく行われている。欧州にある東トルキスタン組織の中心は世界ウイグル会議で、そのトップのエリキン.アリップテキンさんはお父さんをはじめ、インドのがガンジさんの路を選んだ人で、東トルキスタン生まれではなく、東トルキスタンの事情、解放の路線などは知らない。命かけて東トルキスタンを独立させようと覚悟を決めたリーダではない。泣きながら、国連やアムネスティ、人権組織に報告をし、彼らの力で東トルキスタンで高度の自治かまたは独立を実現させようと思っている軟らかいリーダです。ウイグル民族、東トルキスタン国民のパワーはエリキンさんは知りません。最近世界ウイグル会議のスポークスマン声明は下記の通りです:
http://www.uygur.org/china/et/2005/0930c.htm

欧州の世界ウイグル会議はまた子供のように、百万単位の侵略軍、武装警察を持つ中国と何の力も持っていないのに、<対話>したい、と言っている。東トルキスタン亡命政府は中国政府と今のところ対話は求めないし、中国が対話したがるまで、対話は要りません。対話は成り立ちません。東トルキスタン亡命政府亡命政府は主に東トルキスタン国民を動員させ(憲法の第9条)国際社会の援助を得て独立闘争をする。

Q8. 我々に一番何をして欲しいか

日本政府、メディアが東トルキスタンの人権侵害、文化、教育、宗教信仰圧迫、弾圧などを国連や国際組織、日本国内でありのまま報道し、東トルキスタン難民、東トルキスタン組織、東トルキスタン亡命政府を支持、支援して欲しい。

民間団体、財団、宗教団体、愛国者、個人は東トルキスタン難民、孤児、未亡人などを救う活動をして欲しい。

東トルキスタン亡命政府経由で難民の古今を取材し、日本で報道し、中国の犯罪を、事実を日本国民に正しく伝えて欲しい。

東トルキスタン亡命政府は日本国民、政府の応援、支持、支援を期待しております。支援が続いたら中国と正式に闘争をはじめ、独立を実現させます。

Q9. 募金は何とかできないのか?

名誉領事館では民間からの募金は行いません。他に銀行口座を作るので、それまで少々お待ち下さい。



ウイグル太郎